自分との付き合い方|ストレス診断で自分を客観的に見つめ直すことも重要

ストレス診断で自分を客観的に見つめ直すことも重要

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自分との付き合い方

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体の不調はSOSのサイン

現代社会においてストレスとは切っても切れないものです。世の中の誰もが大なり小なり抱えていますが、真面目で頑張り屋な人ほど大きく溜め込む傾向にあります。ストレスを溜め込んでしまうと、体にいろいろな症状が現れるようになります。最初は軽いものだったりするのでただの疲れだと見過ごしがちなのですが、そのまま放っておくと心身ともに何らかの症状が出てどんどん悪くなってしまいます。頑張り屋な人はその性格ゆえに自分でなんとか乗り越えようとし、それがさらなるストレスを招いていることも少なくありません。一過性のものでなく慢性的に感じている症状があれば、それは自身の発するSOSのサインかもしれません。それらに目を向け改善への第一歩を踏み出しましょう。

つらい時は頑張らない

ストレスによって現れる症状は実にさまざまです。例えば体に現れるものとしては頭痛やめまい、だるさなどがあげられます。便秘や喉の詰まりを感じる人もいて、体の不調がずっとある状態にいるとそれがまたストレスになって悪循環を招きます。精神的に現れるものとしてはイライラや不安感、わけもなく涙が流れたり落ち込んだりと感情のコントロールが利かなくなることがあげられます。やる気が出ないとか集中力がない、または虚脱感にかられ自分の価値が見出せないといった状態になる人もいます。いずれも初めは「なんとなく」の軽い症状です。そんな時は大きく深呼吸をしましょう。静かに音楽を聴いて過ごしたりゆっくりと湯船に浸かってリラックスするのも効果的です。それでも改善しないような症状があるなら心療内科などに相談してみるのもいいですね。専門家ですからきっといい解決策が見つかるはずです。